ピョンチャン、羽生結弦選手のSP111.68点を何度も何度も見ている。
中継を見て、終わってから各局のテレビを見続けて、やめられないのです。
「異次元の強さ」「絶対王者が戻ってきた」とアナウンサーが言っていましたが、あまりに凄すぎて、胸が苦しいままです。
今頃になって、胃が痛くて、吐きそうです。
今日は仕事がお休みで本当によかった。
明日は、、、タイムリーに見ることができないのが残念です。
表紙を飾ったAERAとananを読み直して、明日に備えます。
また、さっきのSPが流れてる、、、
滑走順1番、曲はショパン「バラード1番」、点数は111.68点
1、1、1、、、。
今、テレビでは、出来栄え点の解説をしています。
村上佳菜子さんの解説がとてもわかりやすい!
どのジャンプも前後の工夫があるんですって。
スローを見ていても、美しい。まわっている時の顔さえも、美しい。
衣装のイメージは前と同じですが、白から青のグラデーション、青が鮮やかなブルーになっていたような気がします。
首回りも金のスパンコールがやや多くなった感じ。
もともとファンになったのは、羽生結弦選手が15歳くらいの、何かの大会で優勝した時に、解説者の佐野稔さんが解説したのを見た時から。スケーターとしての可能性とイケメンであることをおっしゃっていました。
リアルシンジのようなビジュアルと一生懸命な様子から、家族でファンになりました。会場に行ったことはありませんが、せっせと試合や特集番組、CMなど録画をして、元気をもらっています。
またSPの映像が流れています。今日1日、ずっと見そうです。
オリンピックが始まった頃は、いつものオリンピックらしくなく、興味も半減でしたが、つけっぱなしのテレビから、選手の皆さんの活躍の様子が伝わり、結局時間のある限り見てます。
このオリンピックでカーリングが面白くなりました。このあともいろいろ見続け、テレビの前で応援します!