「Gのレコンギスタ」に悩まされています。「なんだとてー!」「何が…レイハントンだ!」
第16話は、なんだかな~、ベルリ君が大荒れ。いけない子になってしまいそう。
レイハントン・コード(ロレッカさん、あなたたちの仕業だったの?)…そうね。
アイーダ姫様とベルリ王子(ガンダムで王子が主人公)…そうね。
ベルリ王子(弟)はアイーダ姫様(姉)の恋人(こんな場面でまさかの恋人宣言!)を殺した…そうね。
クリム大尉がG-セルフを動かせないのは当たり前(レイハントン家の直系お子様だけ)…そうね。
レイハントン家のお屋敷で見つけた両親とアイーダ姫様の赤ちゃんの頃の写真。ベルリ王子は写っていません。かすかに、やっぱりアイーダ姫様とベルリ君は姉弟ではなかったのだチャンチャンというのを期待します。しかし、お部屋のゆりかごにまつわる話で、ベルリ王子が赤ちゃんの頃、なぜかよく落ちていたとの思い出発言があったので、アイーダ姫様とベルリ王子はほんとの姉弟なのでしょう。
それにしても、アイーダ姫様のあまりにもデリカシーのなさに呆れましたね。
もうG-セルフは止められません。誰にも。
今回は「ガンダム」って言葉が出ました。でも、もうリギルド・センチュリーからすれば大昔のことなのです。
Gレコはどこへ向かおうとしているのでしょうか?ベルリ王子、どうぞお健やかであられますように。
今週はまた∀を見直します。(Ζも見直しているのに)