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ちょっとナオ帳

なんだかまた書きたくなりました。それだけです。

「感度の高い人」って。

テレビ

6/26朝、TBS「ビビット」をつけていたら、耳に飛び込んできた言葉がこれ。

 

感度の高い人

 

今後、東京で、住みたい町ランキングの上位になると予想される町として、「清澄白河」をNEWSの加藤シゲアキさんがレポートしていました。
  

なぜ、今、清澄白河か?清澄白河にいったい何があるのか。どうも洒落たカフェの町のようです。Blue Bottle Coffee もあるのね。番組で紹介していたのは、「ARiSE COFFE ROASTERS」です。  

 

 

感度の高い人が多い…インタビューで、複数の方がこのように答えていました。そうか、この町は「感度の高い人」が集まってる。そうですか…感度の高い人がたくさん住んでる町…感度の高い人が集まってくる町…感度?

 

1・・ 現在測候所で用いているような風速計では感度が不十分であるから、何か特別弱い風を測るに適した風速計の設計が必要になるであろうと思われた。また一方とんぼの群れが時には最も敏感な風向計風速計として使われうるであろうということも想像された。・・・<寺田寅彦「三斜晶系」 青空文庫>

2・・ ある通俗な書物によると、甲状腺の活動が旺盛な時期には性的刺激に対する感度が高まると同時にあらゆる情緒的な刺激にも敏感になり、つまり泣きやすくもなるそうである。青春の男女のよく泣くのはそのためかと思われる。しかし非常に年を取ったばあさん・・・<寺田寅彦「自由画稿」 青空文庫>

3・・それが修繕する度に眼に見えて機械の感度が悪くなるのであった。それでいつか放送局でラジオ相談所として推薦した本郷の某ラジオ屋へ試みに修繕に出したら、今度は断然桁ちがいに感度を低下してしまって、もう拡声器では聞かれなくて、テレフォンでやっと聞こ・・・<寺田寅彦「ラジオ雑感」 青空文庫>

 

【感度】感じる度合い(広辞苑

 

「清澄白河」は、アートに関する場所も多く、さらに松尾芭蕉ゆかりの地でもあることからも、「清澄白河」は「文化的な感覚がすぐれている人が多い」ってことでいいのでしょうか。

  

 

世間ではとっくに注目していた「清澄白河」。全く知らへんかったな…一度も行ったことがないな…。

 

このごろカフェに行くのは、PCや資料を持ち込んで、レポートをまとめたり、研究のことを考えたりするため。集中できるし、効率があがるし…。気が付くと、コーヒーを飲んだのか、飲んでないのか、何を飲んでるのかさえもわかっていない状態。

 

こんなん、あきませんね、これやったら、第2の仕事場やし…。一切、何も持ち込まず、ゆったりくつろぐことを忘れてます。

 

感度、高めるため、清澄白河、行ってみようかなと思います。すっかり観光地化する前に。

 

 

TokyoWalker東京ウォーカー 2015 No.6<TokyoWalker> [雑誌]

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