ちょっとナオ帳

なんだかまた書きたくなりました。それだけです。

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第25話『鉄華団』 

私のお気に入りのアイン。ちょっと古風な言葉を用いて丁寧語で話す上官思いの彼は、阿頼耶識システムを組み込まれ、もう人間とは言えない状況になって、最後はぐさぐさになってしまった。

 

今回の注目は、マクギリスだ。歴代ガンダムの中でも、彼は相当な非人情。幼い頃からの親友ガエリオの人間の心に訴える言葉も彼に届かず、あっさりと切る。今後、鉄華団にどのような影響を与えるのだろうか。

 

「鉄華団」、オルガのリーダーシップにずっと疑問を持っていた。彼には作戦がない。「鉄華団」という名前も、鉄火巻きみたいでなんだかなあ、とは思っていた。最後は「死ぬな」「生きろ」と命令を下し、「俺たち鉄華団は家族」を全面に打ち出すことでカッコがついた。

 

三日月はアインとの攻防で、初めてといってもいいぐらいのピンチ。

おい、バルバトス!いいから寄こせ!お前の全部!

まだだ、もっと、もっと、もっと寄こせ、バルバトス!!!

このセリフにぞくっとした。三日月とバルバトスとのシンクロはますます高まって、久しぶりに右目から大量の血を流していた。それが、悲しい。

 

こいつの使い方、やっとわかった・・・

 

「このぉ、バケモノが!!!」と三日月に言い放ったアイン。三日月はこれからどうなっちゃうのだろうか。

 

自然な感情の表し方を知らない三日月が、ステレオタイプ的にクーデリアに接しようとするラストが微笑ましい。見返りや報酬を求めない三日月に、愛をふりまくアトラとクーデリア。寡黙で強い、三日月のような硬派は、やはりもてるのだ。こちらの方も、これからどうなっちゃうのだろうか。

 

2016年秋が待ち遠しい。

 

Survivor

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