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ちょっとナオ帳

なんだかまた書きたくなりました。それだけです。

無免許の理由がわかりません。熱血教師だったとしても。

無免許教師のニュースはこれが初めてではありません。免許更新制度が始まってから、続々と見つかるケースが後を絶たないという印象です。

 


無免許で15年も勤務した熱血教師が有罪に 自腹や休日出勤をいとわない - ライブドアニュース

 

彼は、教員系の大学で単位が取れなかった…すべての始まりはここです。そして、教員採用試験には受かってしまった。

 

単位を取らなかった理由がわかりません。教職に対してそんなに志があるなら、取れたでしょ。

 

採用試験に受からない状況に対する理解はできても、免許を持たないで公立学校の教師になる理由は理解できません。

 

出だしが"うそ"なのです。積み重ねた年月に、うしろめたさはあったでしょう。だから、余計に熱血になる…。

 

こういうNEWSは、往々にして、免許はなくても現場では評判がよく、さも"いい教師"の手本のような扱いがされます。今回も「熱血教師」「自腹や休日出勤をいとわない」…これが怖い。未だにステレオタイプ的な"いい教師"の理想像。こういうの、やめてほしい。

 

免許更新講習は、30時間の講習時間と講習料自腹です。現職にとっても現職ではない免許取得者にとってもなかなかの負担感です。免許更新が現職の無免許者のチェック機能になったなんて皮肉です。

 

 

教員免許更新制を問う (岩波ブックレット)

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学校の先生は休めない―子どもたちの声・教師の声

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