占いが外れた、、、。
半分信じていなかったけれど、不安な気持ちが少しは紛れるので、今年は結構占いにはまっていました。手相や星占い、四柱推命など、今年はどれをみてもいい年回りです。雑誌や本だけではなく、「当たる」と言われている占い師さんに見てもらうこともありました。全部、マイナス要素がない、、、。
結果が良すぎて、それはそれで疑ってしまいます。だから、予測不可能な、その場で引くカードに意味があるタロット占いをしてもらいました。「よく当たる」と評判の占い師さんを探しました。2月、3月、4月、5月、1か月に1度占ってもらって、結果はいつも、いい意味のカードばかり、、、。
どうも占いにとらわれていました。あれれ、違うじゃん!どれもこれも、今のところ、ハズレです。苦しい状況に明るい兆しが少しも見えません。それどころか、前よりも悪くなっている気がします。
だから、結構、ダメージを受けています。何がいけなかったのでしょうか。
でも、今年の結果を語るにはまだ早すぎますね。これから、きっと占いの通り、希望が叶うと信じて前に進むしかないと自分に言い聞かせています。
それにしても、橋下徹さんがまだ大阪府知事だった頃に、「この人、政治家辞めて、弁護士にもどるよ」と言っていた大阪の占い師さんは、今振り返っても説得力があります。また、占ってもらおうかしら。いやいや、当分、占いには頼りません。
肝に銘じます。