ちょっとナオ帳

なんだかまた書きたくなりました。それだけです。

ご当地PRの動画が面白いね!

GWはじーっとしている。外の刺激にも耐えてる。出かけたい衝動をひたすら抑え込み、煮詰まったらTVや録画をちょっと観たり、Cafeに資料その他諸々を持ち込み作業の続きをしたりしている。GWはもっぱらこの繰り返し。

 

TVはこの期間中、世間様のGWお出かけ情報を流している。どこの局かは忘れたが、ふと観るとこんなのを流していた。

 

【柳川市観光PRビデオ】SAGEMON GIRLS さげもんガールズ

 

わっ、可愛い!!!楽しそう!

「さげもん」とは、40㎝ほどの竹の輪に紅白の布を巻き、7本のひもを下げて、袋物や柳川まりを49個、1本に7個つるす飾り。初節句のとき雛壇の左右に対で飾る。人生50年と言われた時代に女性は一歩引いて49年と配慮した意味を含ませ、中央に特大の柳川まり2個を加えて計51個にし、人生50年よりも長生きできますようにと願をかける。

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柳川市観光協会 - 柳川雛祭り さげもんめぐり

華やか! この季節に柳川に行きたい。

 

次、ここが出ていた。

【絶景茨城】ネモフィラ[4K]茨城県ひたちなか市(国営ひたち海浜公園/Hitachi Seaside Park)|VISIT IBARAKI, JAPAN

 

茨城県は47都道府県の中で魅力度が3年連続最下位。そういえば、たびたび「月曜から夜更かし」でも話題になっていた。それはそれで注目してしまう。でも、魅力度って、何を基準に決めているのだろう。

 

調査をしているのは「ブランド総合研究」

地域ブランド調査とは?|ブランド総合研究所

■調査概要

調査方法:インターネット調査
回答者: 20代~60代の消費者を男女別、各年代別、地域別にほぼ同数ずつ回収します。
※日本の縮図になるように、年齢や地域人口の分布にあわせて再集計します。
有効回収数:31,433人(地域ごとの回答者数は平均で592人)
調査対象:全国1000の市区町村(全市+東京23区+約200町村)と47都道府県
調査時期:2014年7月1日~22日

◆調査項目◆

1000市区町村および47都道府県を対象に消費者からの評価を明らかにしたもの。
構成と調査項目は以下の通り。
①外から視点の評価 【計72項目、1000市区町村および47都道府県】
認知度
魅力度
情報接触度
情報接触経路(ドラマや映画、ポスターやチラシなど)【16項目】
地域イメージ(歴史・文化の地域、スポーツの地域など)【16項目】
地域資源評価(海・山・川・湖などの自然が豊かなど)【16項目】
居住意欲度
訪問目的【16項目】
観光意欲度
食品購入意欲度
食品以外購入意欲度
産品購入意欲度

②内から視点の評価【計25項目、47都道府県のみ】
愛着度
自慢度
自慢要因【23項目】

情報接触経路には「旅やグルメに関する番組」、情報接触コンテンツ「ご当地キャラクター」、地域資源評価には「街並みや魅力的な建造物がある」などの項目も含まれている。

 

最新のランキングによると、43位滋賀県、44位埼玉県、45位群馬県、46位佐賀県、47位茨城県

地域ブランド調査2015|地域ブランドNEWS by ブランド総合研究所 (BRI)

 

ランキングだから、上から下まで順位がつくのはしかたがないのかもしれないが、自治体としては、やはりイメージの固定化は避けたいところではないだろうか。その打開策として、持ち得る資源をフルに活用する戦略に出たのが、ランキング下位の茨城県滋賀県ということかな。

 

茨城県のご当地PRの動画はこれ。

「のびしろ日本一。いばらき県」PR動画 (平成27年度いばらきを知ろう!大キャンペーン) 

地元出身の女子高生役渡辺直美さんと教師役ピース綾部さんと吉本の芸人さんたちの織りなすストーリーがわかりやすい。必死さが全面に出ていないのもいい。伝えたいことが無理なく伝わってくる。場面は学校の教室。個人的に気になったのは掲示物。ほんと、細部にまで気を配った作りによくできたご当地PRの動画だと思った。

 

最後に紹介していたのがこれ。

石田三成CM<第一弾>

歴史上の人物で、NHK大河ドラマにもたびたび登場する彼。大河や他局でいろいろな役者さん(小栗旬さん、近藤正臣さん、真田弘之さん、中村俊介さん、風間トオルさん等々)が演じているので、イケメン寄りであってほしいと思ったが、この画像から何とも判断できない。

 

ダークなイメージがつきまとう彼だったが、この動画によって意外と「いい人」なんだ、ちょっと誤解していたわって思ってしまった。かなりTVにも取り上げられて、第二弾も作られた。

石田三成CM<第二弾・総集編>

 

今回のそれぞれの動画は、いずれもお役所が作ったにもかかわらず、肩の力が抜けていて、茶目っ気があった。しかも小手先だけの辻褄合わせではない、一貫性や統一性もあって、作品としてすこぶる楽しめた。

 

柳川市の例もそうだが、地方に外国の観光客が多く訪れている。PR動画はそのきっかけの一つになっている。

 

今年度の魅力度ランキングは何か異変が起こるかも、、、ね。

 

 

一度は行ってみたい花の絶景

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