ちょっとナオ帳

なんだかまた書きたくなりました。それだけです。

稲垣みえ子さんは朝日をお辞めになってもアフロのままで。

お久しぶりです。稲垣みえ子さん。

 

この1月に、朝日を退社されたとのこと。彼女について、冒頭で、過去の経歴にちょこっと触れて、「今は無職」と古館さんが紹介していました。

 

彼女は相変わらずの「アフロ」でした・・・番組は、東京医科歯科大学が薄毛になるしくみを解明したという話題。

年を取ると毛が薄くなり抜けてしまうのは、毛を生み出す幹細胞が老化し、毛穴の小器官「毛包(もうほう)」が次第に縮小して消えてしまうためだと分かった。

毛穴の小器官が消失=高齢化で脱毛、仕組み解明―必須物質も発見・東京医科歯科大 (時事通信) - Yahoo!ニュース

 

「17型コラーゲン」がカギのようです。

 

話題の続きは、彼女の髪の毛のことに。剛毛に悩んでいたそうです。アフロは欠点を隠してくれる最高のスタイル。欠点ではなくて、もはや強みになっています。

 

古館さんといろいろ、あれこれ語っていらっしゃいましたが、忘れました。最後に伝わってきたのは、スキンヘッドや薄毛は、「可愛らしい」「色っぽい」ということでした。

 

やはり、どうしても「アフロ」にくぎ付けになります。最初に登場した時の稲垣さんのアフロは「これがわたし。どうだ!」と言わんばかりにこんもり盛り上げっていました。

 

画面に映る稲垣さん、、、気になりました。「アフロ」、伸びてませんか? 前より ハリがないかな・・・

 

都会で電気に頼らない暮らしはまるで仙人のようです。ご本人は決して無理をしてはいらっしゃらないのです。物を持たない暮らしもむしろ楽しそうです。

 

だけど、何だろう・・・。彼女だからできることだと、どこか離れて見ています。よっしゃ! 私も! とならないのは、キラキラ感やウキウキ感が感じられないからかしら。

 

アフロヘアのことを話す時は、声も大きく明るく聞こえます。次回、画面でお会いする時もきっと「アフロ」ですね。

 

髪は女の命ーー長さだけじゃないのです。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

震災の朝から始まった

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