ちょっとナオ帳

なんだかまた書きたくなりました。それだけです。

「まれ」勝手ながら、「ねえ、希ちゃん…もちょっとだけ毒っ気を出して、キュートに生きようよ」って言いたい。

途切れ途切れ、「まれ」を観ています。お店辞めちゃった…。先週は、圭太が必死だったシーンを観ました。父親が自己破産!?希一家はまた能登に…断片だと、細かいところはわかりませんが、大雑把でも、予想された展開です。いい意味で、予想を裏切ってほしいねんけどな。ただ、先週から美味しそうなロールケーキ一にはクギづけです。

 

少々前の話題ですが、一子ちゃん、先々週、希と和解しましたね!?そのシーンで一子ちゃんが言ったことばがこれです。「まれ」が放送されてから、一番良かったと思ったセリフです。

 

あんたのこと、大っ嫌い…でも、大好きねん…もう、こじれすぎてわからん

 

かわいいセリフだな。 しかし、恋人に対して言ったのではありません。小さい頃から、希と自分を比較しては、心の奥底の黒い塊を大きくしていきました。でも、希は友達。同性の友人へのライバル心をストレートにむき出しにするのはみっともないことだと一子は知っていたのです。自分のプライドが許しません。じゃ、どうすればいいのでしょう。

 

一子がとった行動は、希のテリトリーに侵入して、撃破することでした。それが、相手に一番のダメージを与えることだと知っているからです。ここ、憎めないのです。逆に、一子の、友を乗り越えようとする気持ちが伝わってきます。ブログで「わんこ」と名乗り、希の作るスイーツを批判。さらには、どちらのスイーツが支持されるか、コンビニでの採用を賭けて、直接対決を挑みます。

 

一子が自分の行動を内省し、自分の一番嫌な部分を見つめるストーリーになることは安易に予想されます。でも、この時の一子のセリフは、キラッキラッしていなくても、自分のねじれた感情をようやく言い当てた、とてもとてもキュートなことばでした。

 

そんなこんなで、今週はどうなっているのかと思っていたら、いつもの希。抑圧的じゃないかな…自分に正直に生きてるふりにしか見えないのはなぜ!?一子は、弱くって、人を妬む気持ちもあって、相手の気持ちを考えない時もあって、ダメな部分があります。それを認めたくなくって、ちょっとした騒動を巻き起こす・・・

 

・・・そうか…希にはちょっとした毒っ気がないんだ…。

 

昔から、気になる女子って、ちょっと毒っ気がありませんでしたか?

例えば、彼女。

稲垣服飾 アンパンマンBIGワッペン ANX003 ドキンちゃん

 

例えば、彼女。

よばれてとびでて!アクビちゃん DVD-BOX

 

例えば、彼女。

MOOMIN公式ファンブック SPECIAL BOX LOVE! リトルミィ (e-MOOK 宝島社ブランドムック)

 

例えば、彼女。

ティンカー・ベル

 

意地を張る姿がキュートなのです。若いから自分の見せ方がへたくそだけど、ちょっとした毒も吐いちゃうけど、もう、しゃーないなって人に思わせてしまう魅力を彼女たちは持っています。

 

なあ、希ちゃんもさ、ちょっとだけ悪い子になったらええんちゃうかな!?そしたら、希、いつもとちゃうやん、どしたん!?ってなるから。いつもと違うって時には大切。いつもいい子やったら、たまには毒っ気ださなあかんよ。別の一面を見せることで、希をもっと知りたくなるから。

 

相変わらず、澤野さんのBGMは素敵だ。特に、終わりの方でBGMが聞こえてくると、思わずバナージって叫びそうです。

 

 

4D(NHK連続テレビ小説「まれ」)

4D(NHK連続テレビ小説「まれ」)

  • 澤野 弘之
  • サウンドトラック
  • ¥250