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ちょっとナオ帳

なんだかまた書きたくなりました。それだけです。

「デート~恋とはどんなものかしら~」に悩まされています。3478は運命の数字

ドラマ

最終話。結果、よかった。円満な終わり方で、くれぐれも、よかったな。

 

今日は依子さんの誕生日。あれ、鷲尾くんたら、仕事?依子パパも飲み会?おかしいな。この二人がさ、依子さんのお誕生日、忘れるはず、ナイナイ。

 

ほら、ドラマの展開では、たった一人だけ、大事な誕生日を覚えている人が出てくるのよ。それが、きっと巧さんでしょ!

 

偶然、バスで乗り合わせる二人…(依子さんはバスに乗るのが、レジャーなのです。暇を持て余すとバスに乗る、これが、「バスる」と依子パパが後で言ってます)

 

依子さんを見つけるけど、空いている違う席に座ろうとした巧さん、ぎょっとします。こどもがお漏らししてごめんなさいとのメモ。細かい演出にぷっと笑ってしまいます。(もう、何回この手の演出にぷっと笑ったことでしょう)

 

依子さんの隣へ。偶然だからね…あくまでも。でも、偶然じゃないのよ、ドラマは…。これは演出だ。だから、次は、きっと巧さんがまだ誰にも「おめでとう」と言われていない依子さんに、今日、初めて言うんだ!

 

ほら、言った!!!

 

依子さんもわかるでしょ。あなたたちは、そういう運命なの。

 

巧さんは依子さんの気持ちがわかっているのよ。理屈ではなく、心でね。

 

バスが好きなら「鉄」でもあるんですか?と巧さん。

 

電車の場合はただ切符が好きって、依子さん。四則演算ができるから。切符に記された4桁の数字を、足す、引く、掛ける、割るを用いて、10にする。子どもの頃から、大得意!

 

いいもの見せてあげましょうか!?ぽんぽこぽーん!切符!3478…たった1つだけ解があります。8×(3-7÷4)=10

 

すごいでしょ、と依子さん。

 

(すごいすごいすごいよ、依子さん!!)

 

依子さんのお守りの切符!あっ落ちた!二人、拾おうとして、依子さんの手を踏んづける巧さん。その反動で依子さんの頭が巧さんのあごへゴツン!

 

巧さん、鼻血…。長谷川博巳さん、鼻にティッシュを詰めています。ああ、ハセヒロさん、ティッシュ鼻詰めさえ似合ってる。ちっともぶっさいくじゃない。でも、ちょっとティッシュが長すぎる…ぷっ

  

ドラマ中盤から終盤にかけて、実は、鷲尾くんは、みんなに呼びかけて依子さんを驚かそうと、彼は彼なりに一所懸命お誕生日サプライズ企画をします。

 

鷲尾くん、それね、依子さんには、わかんないかもよ。予定外や計画外に混乱するのではないかしら…。

 

バスに乗り合わせた二人は、留美さんが倒れたとの佳織さんからの連絡で、一目散に巧さんの家に戻ります。

 

家の中、吊るされたひも…依子さん、引っ張ってね。

 

カパーン!(という音が聞こえる感じでくす玉が開きます)

 

みんなで、依子さんのお誕生日をお祝いのシーン。

 

鷲尾さんのプロポーズ。依子さんに婚約指輪を左手の薬指にはめようと、はめようと、あれ~、依子さんの左手の薬指、腫れてる~。入らない、入らない。さっき、バスの中で、巧さんが依子さんの手、踏んづけた!ここに、つながってたのねー。

 

お互いのことを本当は思い合っている二人。わかり合っている二人。でも、それが恋って気づかない二人。みんなを巻き込んで、困ったちゃんの二人。

 

二人の気持ちは、どうよ、ねえ、どうよ…

 

お互いに、恋してないって言い張る二人。お互いに、自分が恋人になったら、かわいそうだ、不幸だと言い張る二人…。依子さん号泣、巧さん号泣。鷲尾くんにどうか依子さんと結婚してあげてと頼む巧さん。佳織さんに巧さんを幸せにしてあげてと懇願する依子さん。

 

お互いの幸せを願う二人。これまで、人の気持ちを考えられなかった二人(依子さん、「私は心がない人間です」って言ってました。過去14人がそう言ったと)

 

もう、やってらんない、ね、鷲尾くん、佳織さん。(こんな二人はほっときましょう。すっきり失恋できます)参った、参った。

 

結果、めでたしめでたし…で、終わりか?と思っていたら、あの、切符の深ーい、深い縁が映像で映し出されます。彼らの、過去。

 

彼らは運命の出会いを果たしていたのです。赤い糸で結ばれた二人だったのです。

 (おっ、意外にファンタジー?なオチ…)

 

21年前に偶然、電車で、乗り合わせていた二人。あの切符3478「万福寺ゆき」。どうしても依子ちゃんは、記念にとって置きたかったのですが、降りる時、手放さなければなりません。だだをこねる依子さんを見て、少年巧くんは、自分の切符を差し出したのです。巧ママ留美さんには、自分がなくしたように見せかけて…。依子さんのヒーローってことです。依子さんがホームに降りた時、電車の中から、巧くんがピースサイン。依子ちゃんは、微笑むのです。

 

二人は思い出してはいません。

 

小道具、赤いリンゴ…アダムとイブの知恵の実?バスの中で居合わせた婦人(白石加代子さん)は、魔女?

 

もう一度観ないとわからないこともありますが、とにかく、彼らなりの、仲良しデートシーンで終わって、ほっとしました。

 

その後、二人は、結婚まで行き着くことができるのか…(鷲尾くんと佳織さんも、お互いが、実は、理想のタイプだってことに気づいていない描き方も、依子パパの再婚も、巧ママ、パパの成り行きも)今回のドラマ、好評につき、続編なんて、あり得るかしら…。