ちょっとナオ帳

なんだかまた書きたくなりました。それだけです。

「Gのレコンギスタ」に悩まされています。特に、男女ペアワークの行方

第13話ですか…。折り返し地点に来て、なんだかわんさかカップリング状態で、話はあっさりなんですが、人物がごちゃごちゃ…。

 

■悩まされたこと

①ベルリ君とアイーダ姫様はほんとは姉弟なんじゃないのか?

 

②クリム大尉とミックさんはただの上官と部下のままか?クリム大尉はミックさんのこと「同伴者」だって言ってました。このペアが一番大人っぽい。それにしてもクリム大尉の白旗作戦は笑える!マスク大尉に「バカ息子」って言われちゃったね。月の人たちにもこの作戦、「バカ」って言われたね。

 

③マスク大尉とバララちゃんもただの上官と部下のままか?バララちゃんの「タフになりましたね」の言い方が、とてもセクシーでした。二人が話す時、耳元でくっつき気味です。(ルインさんとマニイちゃんはどうなる?)

 

④ノレドちゃんの「やめれー」とかベルリ君の「ありがとやした。」とかクリム大尉の「ベルリ君かい!?」とか、これは声優さんたちのアドリブでしょうか?

 

マックナイフのあの所構わぬビーム?は攻撃として有効でしょうか?お顔がメダロット!?

 

アイーダ姫様が「トワサンガ」っと言った時、エコーが掛かって声の響きが違っていませんでしたか?

 

今回、何とクリム君が予期せぬ言葉を放ったので、ちょっと焦りました。

「わかってしまったな。〈中略〉そして地球に移民するレコンギスタを実行する、それが本心だよな」この言葉を受けて、クリム中尉と金髪のあの子と取っ組み合いに。そして、金髪のあの子が「もやしのような歴史」って言い放ちました。何ですと!もやし?もやし?もやし?

 

レコンギスタ=再征服。ここで、でちゃいました。来週は、お転婆アイーダ姫様の提案で、月の裏側「トワサンガ」へ行きます。次回も期待できます。

 

前半と後半の合間の、青い瞳のキャスバルのCMも気になります。映画、待ち遠しいです。

ガンダム Gのレコンギスタ (1) (カドカワコミックス・エース)