読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちょっとナオ帳

なんだかまた書きたくなりました。それだけです。

羽生結弦選手は剛と柔を併せ持つ、稀有な若者だから魅せられてしまう。


「アミノバイタル®」 羽生結弦の決意 篇 - YouTube

昨夜の中国杯でのアクシデントをテレビ中継で観ていました。ぶつかったあとの立ち上がれないでいた時の映像がずっと頭に残っています。関係者の対応が遅い気がして、はらはらしていました。

 

血がのど元に滴っているフィギュア選手、悲鳴に包まれた会場、異様な光景でした。試合が再開されるまで、チャンネルは変えました。痛々しい姿を見るのは忍びないから。

 

羽生選手を初めて知ったのは、彼が中学生の時です。何かの大会で優勝した時、解説の佐野稔さんが、確か実力もありルックスもいいので、これから人気が出ますよっておっしゃっていました。

 

碇シンジが本当にいるー 

2次元の世界の人物が3次元にいた!(ネットでも碇シンジに似ていると話題ですが)

 

見た目は可憐で華奢な容姿であるのに、それを覆す、全身からメラメラ出ている闘志も見えるのです。目は特に鋭く、「剛」の凄味があります。

 

一連のパフォーマンスは、キスアンドクライで一気に「柔」に変わります。今回は大粒の涙でした。のど元にまた血が滲んで、なぜ彼はこんなにもドラマを背負っているのだろうと思わずにはいられませんでした。

 

彼は、やはり選ばれし人だということです。

 

練習中の衣裳をプラグスーツに見立てて、キャラとしてエヴァ碇シンジと重ねて応援していましたが、そんな軽いノリはいらないのです。

 

あごを7針縫って、右上の耳をホッチキスで3針止める、けがの様子が伝えられる深夜のニュース番組を観ながら、コーチに「大丈夫、死ぬまでやる」と言った羽生結弦選手に、魂を形にして見せてもらった出来事でした。誇り高い人の振舞は胸を打ちます。

 

 

羽生結弦 誇り高き日本人の心を育てる言葉

羽生結弦 誇り高き日本人の心を育てる言葉